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大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感強まるも下値は堅い展開へ
概要:大阪取引所金標準先物 23年10月限・夜間取引終値:7937円(前日日中取引終値↓79円)・想定レンジ:上限8020円-下限7920円11日の大阪取引所金標準先物(期先:23年10月限)は下落しそうだ
大阪取引所金標準先物 23年10月限・夜間取引終値:7937円(前日日中取引終値↓79円)
・想定レンジ:上限8020円-下限7920円
11日の大阪取引所金標準先物(期先:23年10月限)は下落しそうだ。
昨日米国で発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、外為市場で一時1ドル=140円10銭台と、昨日15時頃に比べ6円ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、ナイトセッションで金先物は下落した。
一方、米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方も強まっており、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りが優勢となりそうだが、下値の堅い展開が想定される。
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