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米中古住宅販売成約指数:2月は1%低下-予想以上のマイナス
概要:全米不動産業者協会(NAR)が28日発表した2月の中古住宅販売成約指数は市場の予想以上に低下した。前月の大幅な上昇は累積需要によるもので、持続的な回復にはさらに時間がかかる可能性があることが示唆された。
全米不動産業者協会(NAR)が28日発表した2月の中古住宅販売成約指数は市場の予想以上に低下した。前月の大幅な上昇は累積需要によるもので、持続的な回復にはさらに時間がかかる可能性があることが示唆された。
インサイト
米住宅市場に関する最近の指標は強弱まちまち。2月の住宅着工件数は8カ月で最大の減少。一方で2月の中古住宅販売件数は、ほぼ1年ぶりの高水準に持ち直した
住宅購入の正式契約には成約から1、2カ月かかることから、販売成約は先行指標とみなされている
担当者の見解
NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏:
「全体的に見ると今回の統計は、循環的な販売低迷の時期は過ぎたものの昨春の熱狂的なペースには至っていないことを示している」
金融当局に関しては「現行政策からの変更は全くないと予想され、よって住宅ローン金利は魅力的な水準で推移するだろう」
統計の詳細は表をご覧ください。
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